共働き会社員夫が作る お袋のいくら丼 節約晩ごはん

お袋いくら丼 節約ごはん

こんにちは会社員でハムスター似のやましょうです。

2024年10月11日(金)神奈川の天気は晴れ、最高気温24℃最低気温14℃くらい

この日は実家から「お袋の味 いくらしょうゆ漬け」が届きましたので、

贅沢にいくら丼を頂こうと思います。

頂き物をメインとしたズルい節約ごはんです。

結論・感想

・ふたりで¥100 (お酒費用は除く)

・実家へ感謝

共働き会社員夫が作る お袋いくら丼 所要時間 合計 15分くらい(平行作業)

1.お袋のいくら丼 5分

2.野菜の醤油ベーススープ 10分

この日は僕の方が帰りが早く、シャワーあがりにベランダで一杯頂きます。

サッポロクラシックで一杯。

お袋のいくら丼の作り方

妻が帰ってきたので、まずはタッパーを開けます。

タッパーにいっぱいの宝石たちを眺めつつ、

キッチンバサミで海苔を切ります。

頂き物の海苔

予め炊いておいた米をどんぶりによそいます。

頂き物の米

冷蔵庫のやさいと岩海苔でスープを作り

完成↓

お袋のいくら丼

毎年この時期の楽しみである「お袋のいくら丼」を満喫しました。

北海道では各家庭でいくらしょうゆ漬けますが、各家庭で味が違うのもまた楽しみの一つです。

いずれ自分でも漬けてみたいなと思っています。

今回のごはんができるまでの所要時間:1人で15分くらい

今回のごはんの費用:計¥100 くらい  (いくら\頂き物、しめじ¥30、大根¥20、岩海苔¥30、調味料¥)

今回のお酒の費用:¥プライスレス

皆様も良いごはん時間を。

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