こんにちは会社員でハムスター似のやましょうです。
2024年10月12日(土)神奈川の天気は晴れ、最高気温26℃最低気温16℃くらい
昼間は温かいけど夜は涼しく、服装はまだ半袖でいいくらいです。
この日僕は仕事が休みでしたが、妻が仕事に行っていました。
お疲れ妻のリクエストでエビフライ&鶏のから揚げを作っていきます。
結論・感想
・ふたりで¥900 (お酒費用は除く)
・エビフライのエビ下処理は、容赦なく筋を切るべし
共働き会社員夫が作る エビフライ&鶏のから揚げ 所要時間 合計 50分くらい
1.エビフライの下処理、鶏のから揚げの味付け 15分
2.放置(味の浸透) 20分
3.材料を180℃くらいの油で揚げる 15分
Today’s dinner
エビフライ&鶏のから揚げ
エビフライの作り方
まずは買ってきたブラックタイガーの下処理です。
初チャレンジですが、揚げたときに丸まらないよう筋をぶった切ります。
腹に包丁で3mmの切り込みを5本ほど入れて
エビちゃんを逆そりにして、真っすぐに並べる
並べたら塩を適当にかけて、冷蔵庫に20分ほど入れておきました。
その後、エビちゃん達を
薄力粉→小麦粉を少し混ぜた溶き卵→パン粉
の順で衣をまとわせ、油で揚げます。
はい、普通に丸まってしまいました。
筋の切り方が甘かったようです。
この後、彩りでパプリカも素揚げしました
鶏のから揚げの作り方
から揚げ用の鶏もも肉をビニール袋に入れて、
ほりにし+醤油大さじ1+みりん大さじ1+酒大さじ1+片栗粉大さじ1
+にんにく1片をすりおろしたやつ
を入れて揉みます。
この子も20分ほど放置します
そして、揚げます
彩りで水菜をちぎってお皿に乗せ、鶏から揚げを添えて完成
揚げ物祭りです。
完成↓
エビフライ&鶏のから揚げ
レモンが無いのが惜しかったです。
やはりから揚げにはハイボールですよね。
お酒が進んでしまいました。
今回のごはんができるまでの所要時間:1人で合計50分くらい(下処理15分+寝かせ20分+揚げ15分)
今回のごはんの費用:計¥900 くらい (エビ\350、鶏肉¥350、卵¥20、水菜¥30、パプリカ¥100、調味料¥)
今回のお酒の費用:¥プライスレス
皆様も良いごはん時間を。